ヨガの呼吸とストレス

20161109144648町田の駅前を見ていると、毎朝毎朝先を急いでいる人が大勢います。仕事に、学校にと忙しい毎日を送っているわけですが、時間がなくて急いでいるときや、ついついイライラしてしまっているような場合、自分の呼吸がどうなっているか意識をしてみてください。

怒りや焦りとともに呼吸と言うのは浅くなっていきます。浅く早くなるのが特徴と言えるでしょう。
逆に、家でリラックスしているときは、深い呼吸をしているはずです。

私たちは無意識のうちに精神状態を呼吸に反映させています。ヨガはいろいろな流派があり、流派によって呼吸法も様々ですが、全てに共通していることもあります。それは呼吸に意識を向けることで、自分の精神状態を把握するということです。そして呼吸を整えれば、感情もコントロールすることが可能なのです。

ヨガの呼吸には、完全式・腹式・胸式の3つの呼吸法があります。ヨガでは、この3つの呼吸法を組み合わせながら、様々なポーズをとっていきます。基本は完全式呼吸になります。完全式呼吸と言うのは、腹式呼吸と、胸式呼吸の両方を取り入れた呼吸法のことをいいます。ヨガにおいてリラックス効果をより強く得たい場合は、息を吐く時間を長くすると良いです。息を吐く時には、副交感伸介が優位になるのですが、副交感神経とは、リラックスしたときに働く神経で、気持ちに余裕が生まれます。

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